今朝、グッピーの『みずたま』が無事に稚魚を産みました
……という訳で、今日はとっても長い文章書きますっ!
以下、稚魚を産む瞬間の画像とかあるので苦手な方はご注意下さいませ。






昨晩は結局、『みずたま』も『エコー』も保護部屋に隔離しませんでした。
『エコー』は『みずたま』の異変に気付いたみたいで、追っかけたりしなかったし、『みずたま』はヒーターの下でじっとしていたからです。
『みずたま』がヒーターの下でお腹を床につけてじっとしているのはちょっと普段と違ったので「もうすぐ産まれるんだ!朝になったらもう産まれてるかも」と思いつつ、私も就寝しました。
朝、起きてみるとまだ産まれていませんでした。でも『みずたま』のお腹はあきらかに角張ってきてるのでもうすぐだ!と思いました。
とりあえず、仕事にでかけるC氏の用意を手伝って、C氏が出かけると、私はアミを持ってきました。
また『エコー』が『みずたま』を追いかけはじめていて『みずたま』が嫌そうにしていたのと、ちょっとした環境の変化がお産を促す、みたいな記述を何カ所かで見たのであえて、『みずたま』を隔離することで刺激になればいいな、と思ってのことでした。
『みずたま』は意外にも簡単にアミですくえました。そして隔離部屋に入れてふと見ると……稚魚が産まれてる〜〜〜!!!!
やっぱり刺激があった方がいい場合もあるのね!と思いました。
(この時、朝の7時50分頃)
だけど次のコがなかなか産まれてきません。
「くっ、こうなったら、仕方ない……」と、あえてPHSカメラで『みずたま』を撮影する(=ストレス・刺激を与える)ことに。
すると約3分前後の間隔で稚魚が産まれるようになりました!
「みずたま、頑張れ!!」声を掛けてしまう私。
↑これは産みはじめの頃の『みずたま』お腹がぱんぱんです。
よく、グッピーの産仔の兆候はお腹の後ろ側が角張ってくる、と表現されますが、まさにその通りでした。でも、補足するなら、体の中の黒い部分が特に角張ってきて、黒い部分の縦ラインが直線に近くなる感じで、なおかつお尻の穴のあたりが少し出っ張ってくる…って感じかな。
そういえば、『みずたま』は水槽のガラス面を上下に泳ぐ…ことは一切しませんでした。それより『エコー』をかわすのに必死だったのかも
↑この画像を見ると『角張ってる』のがわかるかな?
稚魚の尾っぽが出てます。このあたりが少し出っ張ってくるのですね。
↑これは産仔がはじまって約1時間以内に産まれた稚魚たち。
稚魚がたくさん!!!さっそく稚魚フードを食べるコもいました!
↑すでにあんなにたくさん産まれているのにまだお腹がぱんぱんで次々と産み続ける『みずたま』です。
これも稚魚の尾っぽが出てます。
基本的には、『にゅるん
』って感じですんなり産み落とされるのですが、時々、この状態でしばらく止まってしまう時がありました。そんな時、『みずたま』は激しく泳いだり、身を捩ったりして頑張って産み落としていました。
↑産仔がはじまってかなり時間の経った『みずたま』
気持ち、お腹がへこんできました。
ある程度体が軽くなってからは、一匹ずつ頑張って産み落としていたのが、『にゅるん
』『にゅるん
』と二匹続けて産み落とす感じになってきました。
ちなみにこの状態になるまでに約2時間かかりました。
(そしてそれをずっと見ていた暇人なワタシ……
)
↑稚魚がいっぱいです!
ざっと数えてみたところ、大体40匹前後は産まれたみたいです
2時間15分位まではずっと水槽の前で産仔の様子を見ていましたが私もお腹がすいたので朝ごはんを食べているうちに産仔は終わったみたいでした。
推定で2時間30分〜3時間かかって産仔したみたいです。
↑産仔が終わってちょっとぼんやりしている『みずたま』
お腹の中の黒い部分がまた丸くなりました。
そしてスッキリボディに!……なったのかな???
そういえば、食欲旺盛な『みずたま』ですが、不思議と稚魚を食べることはしませんでした。
(1〜2匹は食べちゃったかもしれないけどね)
お腹がすくと、もの欲しそうな顔や仕草をするので私がいつもの人工飼料を入れるとそれを食べてました。
今は『みずたま』は水槽に戻して(『みずたま』が「もう元気だからあっちに戻してよ!」と大暴れしたのです)稚魚だけ隔離部屋にいますが、夜になってC氏が帰ってきたら稚魚を見せた後に稚魚も全部水槽に入れてしまいます!!
食べられてしまうコも多いと思いますが、この過酷な環境で生き残れるコだけが生き残れるのです!(変な日本語だな…)
そりゃ、もちろん出来ることなら全部のコを可愛がってあげたいけどね、無限に増えてしまっても困るのです。
産まれてきた稚魚たちは見たところ、とても元気で何も問題がないように見えるから余計に出来ることなら全てのコを可愛がってやりたい気持ちはあります。
でも………ごめんね。
私が今回、『みずたま』を隔離したのは、『みずたま』が安心して産仔に専念できるように……とのことからで、稚魚をとるためではなかったのです。
正直なところ、私は『みずたま』が無事にお産をしてくれればそれだけで良かったの。
我が儘な飼い主でごめんなさい
でも、今は単純に嬉しいので喜びをかみしめます
長々と書いてしまいましたが読んで下さった方、ありがとうございました